短期留学先でのクラス分けテストってどんなもの?

実力に応じた適切なクラスから学習をスタートさせるために、入校初日に行われるレベルテストです。

学生はもちろんのこと、余暇を利用して短期留学に行く社会人も年々増加しいます。それは日本人に限ったことではなく、世界の潮流として起こっている現象。

その影響もあって、入校日時点でのご学力は人によってさまざまとなっています。中学レベルのまま渡航する方もいれば、大学で専門的に勉強している方、海外赴任の経験がある方まで幅広いのです。

そこで適切なクラスへの振り分けを目的として語学力判断のために行われるのが、クラス分けテストなのです。

マークシート方式のテスト

クラス分けテストはいつ行われる?

渡航前に、語学関連のスコアを提出したりオンラインでテストを行う場合もありますが、一般的には現地に到着して初登校の日にクラス分けテストが行われます。

学校によって異なりますが、所要時間は1~2時間程度。テストが終了すると学校施設のオリエンテーションなどに移行していきます。

クラス分けテストのその後は?

1.クラス分けの内容

テストを行った当日のうちに結果が出ることが多く、それを基に翌日以降のクラスが決定します。コースにもよるのですが、語学学校の多くはレベルによって3~5つほどのクラスが存在します。

また、リーディング&ライティング、リスニング&スピーキングでそれぞれ異なったレベルに振り分けられる学校もあります。例えば読み書きは得意だけど話せないという方が、リーディング&ライティングは中級クラスからスタートし、リスニング&スピーキングは初級クラスに入るという形です。

2.レベルは変更可能

クラス分けテストの結果を学校側が採点してその生徒に最適だと思われるクラスに振り分けてくれるのですが、時には自身のレベルに合わないことも。振り分けられたクラスのレベルが実力より低かったり、反対に高すぎることも稀に起こります。

そのような時には遠慮なく教師や事務方に相談してみましょう。同意を得られればクラスを変更してもらうことが可能です。但し、語学というのは自分の実力に適合したクラスで学習することが上達への近道なので、やみくもに上のレベルへの希望を出すべきではないということもお忘れなく。

自分のレベルに合った適切なクラスで学ぶことが、語学のスキルアップには最も大切。クラス分けテストでは自分の実力をいかんなく発揮し、自身のレベルを明確に判断してもらいましょう。

クラス分けテストのために必死で勉強する必要は無く、ありのままの力を表現すれば大丈夫です。

関連記事

はてなマークと男性

2週間程度の短期留学に行くメリットはありますか。

右手でOKサインを出す女性

短期留学をするにはどのくらいの準備期間が必要になるのでしょうか?

スーツケースに荷物を詰めている女性

短期留学の準備はいつ頃から始めたらいい?

腕を組んでコチラを見つめる男女

社会人でも短期留学をすることができるのでしょうか?

左手であごを触る女性

短期留学は意味がないと思っておいた方が良いのでしょうか?